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当社はスペース区画権と暗号通貨の販売を通して、国内外への不動産開発をしていきます。 「日本のハイクオリティ」技術サービス(建築内装・管理サービス)を提供することが 世界のマーケットでは大きな武器になります。 展開エリアはミャンマーでの日本式サービスアパートメント運営を皮切りにマレーシア、シンガポール等の東南アジアでのサービスアパートメントの運営 そしてギリシャ、イタリア等のヨーロッパ、キューバ、パナマ等のカリブ海、グアム、サイパン等のミクロネシア諸島ではリゾート運営をし、全世界へと一気に拡大していく計画です。
"2013年→2015年の2年間に日本食レストランが
約5.5万店から8.9万店への急増"
世界における日本のハイクオリティ技術サービスは
日本製自動車の普及で認知され、現在では日本食が世界で急速に普及してきています

「日本のハイクオリティ」は確実に世界的へ浸透しています
日本への外国人旅行者が1,000万人以上になったのも「日本のハイクオリティ」を外国人へ認識させる一因になっているかもしれません。今まさに世界へ向けて「日本のハイクオリティ」を発信できるビジネスチャンスが到来しています。

益々、日本製・日本のサービスが急速に世界に受け入れられるでしょう。
その中で衣食住の分野は一番のビッグマーケットです。昨今は「衣」ではユニクロが実績を上げてきていますし(2015年8月期 海外売上高約6,000億円)、「食」は先ほど取り上げたように日本食レストラン店舗数が急増しています。「住」の分野におけては「日本のハイクオリティ」はまだまだ普及していないので大きなビジネスチャンスがあると判断しています。
まずはASEANで一番の注目のミャンマーからスタートし、世界へ「日本のハイクオリティ」の不動産及び不動産管理サービス(リゾート運営)を発信、浸透させていくことを当面の目標とします。
当社事業はBLUE HOUSE会員と共にWIN-WINの関係で立ち上げていくビジネスモデルです。当初はBLUE HOUSE会員の新規加入によって成立する事業ですが、
ある一定の会員数に達したときは新規会員獲得をやめて、既存会員のみに色々なメリットをシェアできる仕組みにしています。


B Holdingsが保有する不動産物件の宿泊できる権利をB House会員登録した方のみに販売します。
この宿泊の権利のことを「スペース区画権」と呼称します。最低購入(75,000円)で年間で1泊分の宿泊券となります。1泊分からスペース区画権を販売しますので低資本にて権利取得できるチャンスです。この宿泊券は希望者に限り、B Houseが預かり、一般の顧客に販売代行もいたします。要するにスペース区画権を購入することで権利配当を取得することもできます。


2018年8月にICO予定の暗号通貨になります。マンションなどの複数の不動産を担保に発行される暗号通貨です。
担保がある暗号通貨

世界初!マンションなど複数の不動産を担保に発行される暗号通貨です。

価値が高まる暗号通貨

賃貸収入の一部を使用し、市場からcoin を買い上げて流通量を減らし、coinの価 値を高めていきます。
流動性がある暗号通貨

2018年8月にICO(一般公開)する予定。取引所にて取引が行われている為、流動性があります。
多様性がある暗号通貨

様々な暗号通貨との交換が可能で、多様性があります。
不動産投資とリートとBcoinの違い





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